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CERAMICA DE MAFRA カップ
¥3,740
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器のカップ。細身ながらもぽってりとした土の柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。小ぶりなサイズ感はちょっとコーヒーを一杯というときにちょうど良いです。 ---------- ※前回販売分までと比べてサイズが一回り大きくなりました。 陶器 約 ø 6.5 (底6.8)× H 9.8 ・W(ハンドル含む) 11 cm made in Portugal ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を料理する鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/
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CERAMICA DE MAFRA 楕円オーブン皿
¥6,600
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器のオーブン皿。柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。グラタン、メインの肉料理や魚料理、オーブンから出してそのまま食卓へ。毎日の食卓や家族や友人と囲む食卓があたたかく華やぎ重宝します。 ---------- 陶器 約 28 x 16 x 4.5cm made in Portugal ---------- Recipe ポルトガルレシピ 楕円オーブン皿でつくる 『鱈とポテトのグラタン by mememeal』 https://store.castella-note.com/blog/2021/12/29/161917 ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を料理する鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- オーブン、電子レンジでお使いいただけます。 破損やカビ防止のため同梱の使用上の注意を良く読んでお使いください。 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/
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CERAMICA DE MAFRA 両手鍋
¥8,690
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器の鍋。柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。スープ、リゾット、煮物、グラタン。直火で料理してそのまま食卓に出すことができ、保温性に優れとても重宝します。 ---------- 陶器 約 W17.5 ø15.5 x H7 (蓋含む10.5) cm made in Portugal ---------- Recipe ポルトガルレシピ 両手鍋でつくる『タコとトマトの雑炊 by mememeal』 https://store.castella-note.com/blog/2021/12/29/161917 ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を料理する鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- 直火、オーブン、電子レンジでお使いいただけます。 破損やカビ防止のため同梱の使用上の注意を良く読んでお使いください。 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 出会いをおたのしみください。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/
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CERAMICA DE MAFRA オーバル皿 L
¥5,940
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器の皿。柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。メインディッシュに、パスタやカレー、ワンプレートランチに使えるサイズ感、どんなシンプルな食材も美味しく映えてとても重宝する一枚です。 ---------- ※前回製作分までとフォルムが変わりました。 陶器 約 29.8 x 19.3 x 3.2 cm made in Portugal 写真3枚目 : 下から L.M.S サイズ ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を炊く鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 出会いをおたのしみください。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/
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CERAMICA DE MAFRA オーバル皿 M
¥5,280
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器の皿。柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。おかずやサラダ、デザートに毎日の食卓で何かと使いやすいサイズ感、どんなシンプルな食材も美味しく映えてとても重宝する一枚です。 ---------- 陶器 約 24.5 x 15.5 x 3 cm made in Portugal 写真6枚目 : 下から L.M.S サイズ ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を料理する鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 出会いをおたのしみください。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/
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CERAMICA DE MAFRA オーバル皿 S
¥3,410
ポルトガル・リスボンの郊外にある町マフラで100年ほど前に始まった工房「OLARIA GRANDELA」がつくる陶器の皿。柔らかみを感じるフォルムと、地元の赤土に2色の釉薬の織りなす色の濃淡は一点一点異なり、ポルトガルらしい手のあたたかさを感じます。おやつに取り皿に使いやすくて重宝する一枚です。 ---------- 陶器 約 19 x 12 x 2 cm made in Portugal 写真6枚目 : 下から L.M.S サイズ ---------- CERAMICA DE MAFRA マフラの器 リスボンの郊外にある町マフラでは、12世紀にさかのぼる昔から地元の赤土を使った焼き物が作られてきました。リスボンやアレンテージョなどでよく見かける濃いオレンジに華やかな絵柄の陶器と違い、薄い色味の釉薬づかいが特徴的なこの器は「OLARIA GRANDELA」によるもの。ヴィテージで見つけたカップや器たちは生産が終了して随分経っていたものを、当時の型を使って復刻してもらいました。工房は4代前にマフラで始まり、2013年にアレンテージョ地方へ移転して10名ほどの職人たちで製作を続けています。ポルトガルの料理にはこの土の素材感が合うから、と移転した今も土はマフラのものを使っています。ワインやコーヒーを飲むカップ、オリーブ専用の器、米を料理する鍋、ポルトガルの食文化に培われてきたかたちと持ったときの手触りはどこか温かさを感じます。 ---------- 全て手仕事のため一点一点色味の濃淡や形には個体差があります。 出会いをおたのしみください。 ---------- follow us : https://www.instagram.com/castella_note/